おしゃまな子

今朝は専用のキットを使って(ミミクリン)、りんごさんに耳掃除をして差し上げました。実は、初めてです(笑)。ずーっとほっといたのですが、もうほっとけなくないくらい溜まってました(笑)。

お耳のなかの掃除って、ちょっと緊張しますネ。でも、昔よく母にやってもらったなーと懐かしく思います。もうやってあげる側になってるんですね、ワタシ。

午後はHちゃんがYクンを連れて遊びに来る予定だったのだけど、Yくんが保育園で怪我をしてしまったらしく延期。Yくん、お大事にね。

そんな訳で、午後は近所の散歩。普段行き慣れないところへ…と思って、ぐるぐるしてたら、近所にオープンしたての古着屋さんを発見。ほほぉー、ココいいわぁ、とチェック。首がすわったら、いつか買おうかなーとおもっていた、かるがるキャリーを見つけたぞ。

いつもの公園に戻ったら、またおばさんに話しかけられました。そして、またしても言われましたよ。「まあ〜、おしゃまな子ねえ」って。通算、6回目かな?(ブログで書いたのは初めてですが)

りんごさん、あんまり「おしゃま」「おしゃま」言われることが多いもんで、私、だんだん「おしゃま」の意味やニュアンスが分からなくなってきちゃって、恥ずかしながら自宅に帰って辞書で調べてしまいました。

辞書では、女の子に使う言葉で「ませてるという意味」、とあります。多分おばさんがあやすと、すぐりんごが笑うから、そのことを指して言ってるんだろうとは思うけどネ。「ませてる」っていう言葉の語感ほど、悪い意味で使っていないと思うな。だっておばさん、笑顔で言ってるし。これは、やっぱり褒め言葉だよね、うん。

「おしゃま」、実はこれは、りんごが満三ケ月を過ぎて、初対面の人に一番言われている言葉です。りんごが表情豊かになったせいか、初対面の人からの髪の毛に対するコメントが減ってきています(笑)!