1歳と8ケ月と9日目

■人気者(?)

Muちゃんママから「昨日は児童館に行ったらりんごちゃんがいなかったので、りんごちゃんはりんごちゃんは?って娘が号泣してました。今度ぜひまた遊んでください」とのメールをもらった。

実はこの手の内容のメールをもらうのは、最近3人目。「児童館で子供が号泣してます」とか「自宅に帰ってから、りんごちゃんがいないーって泣いてます」とか。すごいなぁ、りんごちゃん、お友だちに確実にインパクト残してるわね〜。


■りんごちゃんについての最近のコメント

りんごちゃんを取り巻く大人たちの最近のコメント(多い順↓)。10ヶ月のときとそれほど変わってないなぁ。

1「すばやい」→ダントツ!
2「チャレンジャー(冒険家、探検家)」。ときどき「自由人」とも(笑)。
3「強い(痛みにも、精神的にも)」
4「個性的(性格も、遊び方も)」

りんごちゃんの個性を伸ばす(ある意味「守る」)には、親である私も個性的(独創的)であることが必要とされることを感じる今日この頃。

一般的に「えっ!それはっ!」とちょっと奇異な眼で見られても「いいのいいの。うちはこれでいいの。あはは!」と笑い飛ばせる強さが親として必要だなあと感じる。そのくらいじゃないと、打たれる(笑)。

りんごちゃんと一緒にいると、どんどん自分が独創的になっていくのを感じるのよね。自分の幼少期を回想し、いいところと悪いところを選り分け、そしてりんごちゃん用に再構築して、実践。成功と失敗があり、そしてまたそこから新たなるチャレンジ--。

子どもの個性を伸ばしながら周りの親と協調的でいることって最初は難しいと思っていたけど、そのさじ加減をコントロールするのが最近快感になってきたワー!きゃんきゃんっ(笑)♪