■3冊、読了
『母の作法』(PHP出版社、辰巳渚・著)』、『「疲れないからだ」の作り方(寺門琢巳、王様文庫)』、『文・堺雅人』(堺雅人産経新聞出版)』 を読了。

『母の作法』では、保護者会に行くときの服装を考えさせられた。

『「疲れないからだ」のつくり方』を読んでから、急に動こうという気になる。急に身体のデトックスを意識するようになる。
"身体は疲れたがっている"という考え方が目からウロコ。でも、思いあたるフシあり。要は、頭と身体の使用頻度のバランスを整えようということだ。

『文・堺雅人』は、ファンとしては胸キュンする一冊だった。「この人は、やはりただの俳優じゃないなあ。文章もまとまっていて、可愛らしいオチもある。文才もある。知的でステキ!! 中古で買った本だけど、新品が欲しくなった。